転職か副業か?迷ったときに考えるべき3つの視点

【悩み・働き方】30代からのキャリア戦略

「今の仕事に違和感がある。でも転職するのは不安だし、副業に挑戦する勇気も出ない」

そんな気持ちを抱えている方は多いと思います。私自身も同じように悩んできました。

私は20代のころ、美容師をしていました。人にキレイになって喜んでもらえる仕事はやりがいもあったのですが、体力的にもハードで「この働き方をずっと続けられるのだろうか?」という不安を抱くようになりました。そこで転職を決意し、営業職に飛び込みました。新しい経験は刺激的でしたが、「本当に自分がやりたいことは何だろう?」という問いは消えませんでした。そんな時に出会ったのが「お絵かきクリエイター」という、動画制作の仕事でした。子どもの頃から好きだったお絵かきを、まさか大人になって仕事にできるとは思っていませんでしたが、副業から少しずつ始めて、今では独立するまでに至りました。

この経験から学んだのは、「転職か副業か」で迷ったときには、次の3つの視点で考えると整理しやすい、ということです。

1. 時間軸で考える

いきなり転職するのか、それとも副業で準備を重ねるのか。選択肢によって必要な時間は大きく変わります。私は副業からスタートしたことで、リスクを抑えながら自分の力を試すことができました。すぐに動きたいのか、長期的に準備していくのか。自分の生活リズムと照らし合わせてみましょう。

2. リスク分散で考える

転職は一気に環境を変えるぶんリスクも大きいですが、副業は「今の収入を維持しながら挑戦できる」という強みがあります。私の場合、営業の給料で生活を安定させつつ、お絵かきの仕事を少しずつ広げることで安心感を持てました。

3. 自分の理想の未来から逆算する

最終的に「どんな生活を送りたいか」を描くことが一番大切です。私が目指したのは「好きなことを仕事にしながら、シンプルでストレスの少ない生活をする」こと。その理想から逆算して、「副業から始めて、最終的に独立する」という道筋が見えてきました。

まとめ

転職か、副業か。どちらが正解というわけではありません。ただ、どんな選択をするにせよ、自分の未来をイメージし、そのための一歩を踏み出すことが重要です。私も最初は不安でしたが、動き出したからこそ今の働き方にたどり着けました。あなたも「小さな一歩」から始めてみてはいかがでしょうか。

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